男のロマンと主婦の務め

焚き火を愛するものにとってはユニのケトルは、なかなか良いケトルです。
おろしたてのときはまだこんなでしたが・・・
キャンプのたびに焚き火にぶっこみ育てております(笑)
→焚き火台と同じく熱や煤などで黒々としてくるとうれしいものですよね~~
多少粗雑に扱おうとそれがコイツの・・・
『たったひとつの勲章!』
(よければ上をクリックして続きを読んでください・・・)
だよね~~~~?
どんな豪炎にも耐えているコイツに愛着を感じずにはいられない。
だよね~~~??
先日のキャンプでも誰にも洗われない様に煤のついたままダンボールにしまってました。
自宅に戻り、キッチンにもって行き、嫁にもあとで洗うから・・・と一言言ったまま眠ってしまいました。
翌朝・・・・
????!!!!!!
光るとこなんてないぜ!と思っていたボディーに輝きが戻ってます。
ケトルの中には金たわしが・・・・
見事過ぎる!
落とすのはたぶん大変だったはずのヤニや黒い煤などを・・・・
きれ~~~~~いに落としてくれてました。
嫁は主婦の鏡やね(笑)
本来ならとてもありがたく受け止めるところです!が・・・
男のロマンは分かりにくいものだろうな・・・と笑いながら見つめてました。
また一から出直します!!
関連記事